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フェラーリ DINO 246GTS

年式 1973y
ハンドル 左H
トランスミッション 5MT
走行距離 80384km
排気量 2418cc
エンジン形式 65度V6DOHC2バルブ 
最高出力 195PS/7.600rpm
最大トルク  
車輌寸法 415/170/113
駆動方式 MR 横置きエンジン
装着オプション  

コメント
フェラーリ初のミッドシップエンジンの2座席スポーツカーで1968年〜1974年まで生産されました。
創業者エンツォフェラーリの長男(愛称ディーノ)がアイデアを出したとされる65度V型6気筒DOHCエンジン
を持ち、V型12気筒の既存車種と区別するため(ディーノ)ブランドとなりました。
今日では、今やフェラーリディーノと呼ばれ、フェラーリのエンブレムを付けている車もいますが、本来別の
ブランドであります。
*1969年から登場しました246GTは排気量2418ccに拡大され、鋳鉄ブロックエンジン
(このエンジンはランチャ・ストラトス)にも使用された)とスチール製ボディを持っていた。
*1971年にはタルガトップの246GTSが追加されたが、合計3.761台が生産された内の役3割はGTS
で1274台であった。
3基のキャブレターにより最高出力195PS/7600rpm、最大トルク23.0kgm/5500rpmを発揮し。
最高速度は235km/hに達する。
*アメリカ仕様は排気ガス対策により、175PSであります。

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